TELASAにて視聴(2024/10/01)
◆メーカー
ライツキューブ
◆本編再生時最初に表示される会社、もしくは個人
なし。いきなり本編。
◆監督&脚本
藤澤浩和『ナニワ金融道~灰原、帝国金融の門を叩く!~』
◆原作
青木雄二(同名タイトルの漫画)
◆再生時間
61分
◆特典
配信のためなし
◆にゃんこ
出番なし
◆知ってる人
赤井英和、宇崎竜童、加藤雅也
◆顔か名前を知ってる人
高杉真宙(前作で顔は覚えたものの名前を失念。読み方もわからない(^_^;))
◆印象に残った人、キャラ
桑田澄男
加藤雅也さんが演じてるこの役がちょっとヘタレなとこもあるけど、ま~かっこいい。前作でも一番気に入ってたんだけど、印象に残ったとまでは行かなくて書かなかったんだよね。でも2作目見てやっばいいわ~ってなった。多分3作目にも出てくると思うし、また書くと思う。主人公があまりにナヨナヨってしてて頼りないから、この役がすごく頼もしく見えちゃうってのもあるかな。
◆誰それに似てるのコーナー
なし
◆ミリしらコーナー
前作をすでに見てるのである程度の内容は把握できてるかな。サブタイトルで予想するなら女がキーパーソンで、何かしらの権利関係を騙し取られそうになるor騙し取られた?。でそれを主人公である灰原が取り返すって話かなあ。いやもしかしたら灰原の職場がだまし取ろうとするのかも知れない。でも灰原はそんなのしたくないキャラだからやっぱ、取り返す方が妥当かな。
◆あらすじ
帝国金融で働く灰原達之は、不動産会社を経営する林田を、土地の所有者になりすました地面師と見抜けずに2000万円を融資してしまう。自らの失態を挽回すべく、夜逃げした林田を必死で探す灰原だったが…。
<by allcinema>
◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
TELASAで見放題の作品の中から
→ナニワ金融道~大蛇市マネーウォーズ~ 2022
感想。
主人公直ぐに人を信用するのダメすぎ。金貸しなら全部自分で確認するぐらい慎重に慎重を重ねて、絶対大丈夫ってならない限りは貸しちゃだめでしょ。人がいいのは美徳かも知れないけど、人を騙そうとする奴らからは良い鴨にしか見えないっしょ。公務員役の人も!!!。金の話しながらホテル入るのって明らかに金目的じゃん。なんで気づかないかなぁ。世の中そんなに騙されやすい人ばっかりなの?。
主人公は正直あんま好きじゃないけど、1時間と短い時間で見られるので展開は早いし、ちょっとは勉強になるのでまあおすすめしてもいいかな~と。ただ書くことが殆どないんよね。こんな短い感想になったのはこっちに引っ越してきてからは初めてじゃないか?。桑田澄男も好きだしちょっとは点数に色つけましょうかね~。てことでいじょ。
最後に一言。
今日の不思議な因縁。ちょちょちょ『恐解釈 桃太郎』を29日に見たんだけどさ、それに仁科貴さん出てたのね。ブログに書くのに出演者の名前を一応確認して、なんか見覚えあるなって思って確認したら出てたの。出演作自体は何本も見てたみたいなんだけど、名前を認識したのは『恐解釈 桃太郎』が初で、こんな続けて見ることになるとは。全くもって不思議よねえ。それとさらに言うなら高杉真宙さんの出演作で見てるの全部2022年なのよね。次に見る予定のやつも含めて。しかも全部見たのは今年。ホント不思議な因縁よねえ。
今日のご飯
2024/10/01 外食するかも~。すもも、ルイボスティー