愛と呼ばれるもの（1993、アメリカ）

TSUTAYADISCASにてレンタル（2024/07/23）

◆メーカー
パラマウントホームエンタテインメントジャパン

◆本編再生時最初に表示される会社、もしくは個人
Paramount communications company

◆監督
ピーター・ボグダノヴィッチ（おかしなおかしな大追跡）

◆脚本
キャロル・ヘイッキネン（初視聴）

◆原作
オリジナル

◆再生時間
118分

◆特典
なし

◆にゃんこ
ワンコのご登場。本当に犬の出番って多いんだな。

◆知ってる人
リヴァー・フェニックス

◆顔か名前を知ってる人
サンドラ・ブロック

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆ミリしらコーナー

ヤバッ先にあらすじを見てしまったせいで、何も浮かばん。リヴァー・フェニックスさんが主役って点でまあ恋愛ものかなぁ。いや親子物かもしれない。いやいや友情物語ってのもあり得る。とにかく愛についての映画だな、うん。

◆あらすじ

カントリーの聖地ナッシュビルを舞台に、女性カントリー歌手の成長と恋の行方を描く。亡き父の影響でカントリー歌手を目指している女性ミランダは、オーディションを受けるためナッシュビルへとやって来る。ミランダはそこで、同じ夢を持つ青年ジェームスと出会い、恋に落ちるが……。
<by 映画com>

感想。
！！！。最初のシーンがワールド・トレード・センター・・・。TSUTAYAから『セプテンバー11』借りて、返却して次に届いたのがこれって。やっぱなんか繋がってるってこれ～。でこの映画は在庫があって借りたわけじゃなく、常に貸出中でなおかつ在庫も1枚しか無いからリストの上位にしてた何枚かの中からこれが選ばれただけなの。最近あまりにも偶然にしては出来すぎてることが多いけど、今回もだよ。や、面白いけどね。けどここまで偶然が重なるなら宝くじ当ててくり～（笑）。

音楽を聞くのは好きだが、弾いたり作ったりする趣味がないのでいまいちピンとこない。音楽に携わってる人が見たら面白いのかな？。2人の恋愛が絡んでくるっぽいんだけど、出会いがなんかうまく行き過ぎて若干興ざめ。これはまずい。ものすご～くまずい。集中できなくて見終わるのに時間かかりそう。

何故か2人は最後には別れてしまうような予感。根拠のない感。ま～でもどっちでも良いかな。うまく行かないほうが好きだけど、別にくっついても構わん。くっつかないほうが好みってだけ。なんでだろう？。なんかこのカップル好きじゃないんだよな。自分でも理由がわからないけど、とにかく気に入らない。考えられる理由としてはやっぱうまき行き過ぎてるってところかなぁ。

えっサマンサ・マシスさんと交際してたの？。うっわ知らんかった。てかずっとサマンサ・マシスさんのことサンドラ・ブロックさんだと思いこんでた(^_^;)。で改めて名前見てみると違う人じゃ～ん。この映画で知り合って付き合ったんかな？。それとも付き合ってて偶然同じ映画にキャスティングされたんかな？。偶然はないか。付き合ってるの知っててキャスティングされたんならま～話題作りだろうね。でもこれ興行的には失敗作なんだって。日本では劇場公開されずじまいだったそうで。色々知らないことが多すぎ～。ふ～ん調べてみたらやっぱこの映画がきっかけで付き合うようになったんだ。

カントリーという音楽のジャンルが好きな人は楽しめそう。私は特別好きというわけではなく位が、何曲か好きな曲はあるかな～程度。ただしタイトルは覚えてない。んで結局私の予感は当たってたのか、外れてたのかこのラストでは不明。ま～しかし最初の方でわかってたけど私にはちょっと退屈だったな～。何を1番に焦点を当ててたのかが不明瞭な気がした。題材も私の好みではなかったから仕方ないかな。リヴァー・フェニックスさんのファンなら楽しめそう。いじょ。

最後に一言。
リヴァー・フェニックスさんって線が細そうな印象だけど意外と胸毛ボーボーなのね。

今日のご飯
2024/07/23 アスパラと大根のごまあえ、もずく酢、すもも、甘酒