TELASA→DISCAS&DMMにて視聴&レンタル(2024/06/22~2025/05/02)
◆メーカー
TCエンタテインメント
◆本編再生時最初に表示される制作会社
なし。いきなり本編。
◆監督
スティーヴ・チェン、チェン・カーリン(どちらも初視聴)
◆脚本
楊夏、馬競、郭光韻(全員初視聴)
◆原作
墨香銅臭(魔道祖師と言う小説でBLらしい)
◆再生時間
予想2100分(全50話)
◆特典
最終巻に新作案内
◆にゃんこ他動物
ウサギかわええ٩(♡ε♡ )۶。登場回数は少ないけど何度か。
16年後の話になってからワンコ。こっちもキャワワ。
明らかに作り物ってわかるけど、殺されてるのを見るのはいい気はしないにゃんこ。
りんごちゃんという名のロバ。
◆知ってる人
なし
◆顔か名前を知ってる人
なし
◆印象に残った人、キャラ
藍思追(ラン・スージェイ)
見た目からも優しそうで、むやみに人の悪口も言わない。聖人君子っぽい。演じてる鄭繁星(ジェン・ファンシン)さんのお顔もよい。イケメン度ならもっと上の人がいるけど、主役の人とかね。でも私はこの人が一番のお気に入り。結構重要な役なのかと思ってたけど、あまり出番なさそう?。まぁ全員がイケメン度高しなので目の保養にはなりそう。ああ、現在のときにだけ出演か。いきなり出なくなった、と思ったけど過去編が始まっただけだった。
藍忘機(ラン・ワンジー)&ワン・イーボー
このドラマで一番のお気に入り。考え方も顔も性格もすべてが好き。何より演じてるワン・イーボーさんが良い。広告で一瞬映っただけでもわかるぐらいお気に入りになってしまった。顔とキャラクターがとても良く合っている。あ~この方を知ることが出来ただけでもこのドラマを見た価値があるってもんよ。さらに内容もすごく楽しめてるしね。その点ではTELASAに感謝だわ。見終わる前に配信終了してしまったけど。
ユー・ビン
温寧役やってる方だけど、ドラマではメイクのせいでちょっとイマイチな顔なのね。イマイチとは言っても、性格がいいからすごい好き。悲惨な運命のせいで同情を禁じえないんだけど、おかげでとても印象に残る。で、実物はめっちゃイケメン。ファンになったとまでは行かないけど、なかなかに好きな顔。温寧を主役にしたスピンオフ作品もあるのでぜひ見なければ。
◆誰それに似てるのコーナー
いるけど名前調べるのが面倒で書くのやめた(笑)。
◆ミリしらコーナー
むむむ、これは流石にパッケージでもタイトルからでも想像がつかん。しかしなんとかひねり出すために陳情令という言葉の意味を調べてこよう。どうやらドラマ内で説明はされているらしくここにも書いておくと陳情とは「言葉にできない情を訴えること」
なんだとか。そして令は曲という意味があるらしく調べてたときにも陳情笛ということがも出てきたことからどうやら音楽らしいってことかな。そこで類推するに、音楽がメインではないものの、とにかく情に訴えかける内容のものなんではないかな。パッケージには男二人が映っているがもしかしたら親友と言えるぐらいの関係だったのが敵対関係になってしまった、とかかな。
◆あらすじ
五大世家(藍氏、江氏、聶氏、温氏、金氏)が世の秩序を治める中、快活で何ものにも縛られない自由奔放な魏無羨(ウェイ・ウーシエン)が無口で戒律を重んじ己にも厳しい藍忘機(ラン・ワンジー)に出会う。そんな対照的な二人は、偶然にも藍氏の禁地へ足を踏み入れ、藍氏が代々守ってきた秘密を知る。正義のため力を尽くすことを誓った二人は、共に事件を解決していくうちに、徐々に絆を強めていくが、魏無羨は罪を被せられ、断崖から身を投げそのまま消息を断ってしまうのだった。
その16年後、呪術によって再び蘇る魏無羨は藍忘機と再会した。二人は新たな事件の真相にたどりつくと、それが16年前の忌まわしい過去につながることに気づく…。
感想。
中国ドラマは『ママ友恋愛協奏曲』以来。2年連続で中国ドラマを見るとは。何年も前に『宮廷女官 若曦』にハマって、それ以来見る機会がなかったのに、それが2年連続。見る機会は少ないものの韓国ドラマと同じで見るもの見るもの全部面白いんだよね。ち今回見ようと思ったきっかけは、TELASAでなんの映画見ようかな~って探してて、『生魂』ってのが目につき、他に配信してる所もなさそうだし、次の候補にするかどうか判断するため色々調べてたら、この『陳情令』スピンオフってことがわかったのね。
ちょうど『科捜研の女』見終わったタイミングだったし、たまには違うもの見るのもいっか~って見ることにしたってわけ。これ見終わらないとスピンオフが最大限に楽しめないと思ったしね。50話もあるからだいぶ先になってしまうけれど、『生魂』と『乱魄』を見るためだ。いざ見ようとしたら配信終了~とかになってませんように。中国で大ヒットしたらしいので期待大。
【第一話】目覚め
なんかline漫画で読んでる「天華書庫の大公子」みたいな話だなあ。細かい部分はもちろん違うんだけど、過去一番強かったと思われる人間が違う人間の体に入って、無双していくんでしょ?。ふ~んなかなか面白そうじゃん。うん実際面白かった。ただ若干特撮シーンが荒いからもうちょっと丁寧だと良かったな~。あとラストのクレジットでめっちゃイケメン出てきた。主要の二人もイケメンだけど好みじゃないのよね。なのでその人が出てくるのを楽しみに次回まで待つとしますかね。
【第二話】再びの大梵山
特になし
【第三話】運命の邂逅
うわ~おもしれ~おもしれ~。このドラマがあと47話もあるなんてしゃ~わせ。含光君もだんだん好きになってきた。てかまじイケメンしかおらんのか。
【第四話】異端の仙師
あまりに面白くて一気に見てしまった。40分ちょいがあっという間。『スベクヒャン』の時のようにその内我慢できなくなってずっと見てしまうかも~。そして含光君( ゚∀゚)o彡°、含光君( ゚∀゚)o彡°。いや~この人はどんどん好きになっていく。藍思追が3話以降出なくなってしまったので、もう目移り(笑)。
【第五話】湖の怪
真面目が服を着てるような含光君と不真面目が服を着てるような主人公。この二人が無二の親友ってのが面白いよなぁ。まぁまだ含光君は気づいてないけど。気づいた時その顔がどう変化するのか見ものだ~*1ワクワク。原作はBLらしいんだけど、ドラマではBLじゃなくて友情に徹してほしいかな。
他の人が書いてたレビューをちらっと見たから知ってるんだけど、これからどんどん辛くなるらしいんだよな・・・。耐えられるかしら。
【第六話】志の継承
温泉かと思ったら冷泉か。今回は含光君の出番が多くてよい。
エンディングで一瞬映るイケメンはいつ登場するのか。早く見たい見たい見たい。
【第七話】天灯に託す願い
エンディングでちらっと出てくるイケメン登場したけど、期待したほどではなかった(´・ω・`)。エンディングのときはそりゃ~もうめっちゃかっこよくてひと目で気に入ってしまったのに、結局含光君を上回ることはなかった。エンディングのみで愛でよう。
含光君が笑った。含光君が笑った。٩(♡ε♡ )۶。
【第八話】不吉な影
カラスかと思ったらフクロウか。( ゚д゚)ハッ!熱中してて何も感想書いてない。こんな回があってもよし。
【第九話】惑わしの霧
えっバレたらヤバいんちゃうの?。てかバレるよね。だって裏切ったら弟が危ないんでしょ?。大丈夫なの?。
おっ今日はエンディングにあるシーンだね。かっけぇ。
【第十話】清河の雄
あまりに面白くて一気に見てしまった。エンディングが始まったときはえっもうそんな時間経ったのか~って。マジであっという間だった。悪役の人がまじで悪役顔で、最初はすっげ嫌いだったけど、だんだんその悪役が板についててちょっぴり好きになってきた。いや~でもこれからどんどん辛くなるらしいから見るのが怖い。
【第十一話】手負いの雲紋
は~一気に見てもうた。
【第十二話】粛清の始まり
温の二若君がもうなんか好きっ。全然イケメンじゃないし、悪いやつなんだけどその悪さが板についてて、ものすごい悪い顔してるのが反対にとても心地よく見えるようになってしまった。この話では出ずっぱりだからメチャ嬉しかったし~。
【第十三話】二人だけの夜
あっ勘違いしてた。もうちょっとしたら16年前の話になるのね~って思ってたのに、どうやら2話の途中からすでに16年前の話だったんだ。てことは今すでに結構辛いのにこれから更につらくなるの?。あっ1話に繋がるまで16年前の話が続くのか。そっかそっか。
【第十四話】暗黒の剣
う~んちょっとだれてきたかなぁ。もっと話が進んでほしいかも?。退屈だったなあ。でも45分はあっという間だったのは流石か。
【第十五話】母の思い
温の若様は残虐で性格も最悪。だけど弱気をくじき強気に助くでちょいちょい弱腰になってる所見せるし、剣もそこまでうまくはなくってなんか憎めない。普通ならここまで完全な悪役は嫌いになっても不思議じゃないのにね(笑)。まぁいつかはやられてしまうんだろうけど、それまでは楽しみせてもらいますかね~(^^)。
江家の女主人、嫌な人だと思ってたけど人格者だったんだ。そして実はものすごく強い人だった。主人公のこと憎んではいるけど、嫌味を言うぐらいでちゃんと助けてくれた。すごく立派な人だった。でもね主人公に罪はないんよ・・・。本当に主人公にとってはどんどん追い詰められていく状況。でも更にひどくなるんでしょ?(泣)。耐えられるかしらん(T_T)。
【第十六話】無情の殺戮(さつりく)
今回はもうタイトルから何があったのかが容易に推測できる。前話で江家の女主人がとても気に入ってしまったから、もっと見たかった。
温寧いい子だな~。なぜこんないい子があんな事になってしまったんだろう?。このエピソードもそのうちやるだろうけど、同情を禁じえない。
【第十七話】失意と決断
ストーリーには関係ないけど、もう17話目でエンディングは好きだから毎回見てたら、あ~ここエンディングのシーンだってすぐわかる。誰が編集したのかは知らないけど、すごい印象に残るエンディングなのよね。しっかりと頭に入ってくる。良いわ~あのエンディング。マジで好き。
言ってることはわかるけど、いないことがわかったら絶対住んでるとこに来られるよな~。あの温の若君は蛇のように残酷でねちっこそうだし(笑)。そこらへんちょっと考えが甘いね。まぁ実際すぐに居所バレちゃうよね。
悔しいのはわかるけどさ~、この結果は自分の迂闊な行動のせいってこともあるよね。そりゃ~辛いのはわかるよ?。でも狙われてるってわかってて外出したのは自分のせいだよね?。そんなこともわからないぐらい精神が弱ってたってのはわかるけど。けど、他人を責めるよりもまず自分の行動を反省しようよ。
【第十八話】ずっと三人で
蓮の花のろうそく立て良いなぁ。今回は江の若君が幼い頃の話が見れたけど、基本的にゆったり目の話。でも退屈。動きがある方が面白いな~。
しかし温家からすれば居場所バレバレだと思うのに、よく来なかったな。
【第十九話】乱葬崗(らんそうこう)
話がいきなり飛んで1話見逃したかと思った。
最近あまり話しが動かなくて退屈気味だったけど、今回からどんどん話が進みそう。それでもまだ現在まで10話近くあるんだけどね。これからウェイ・インがどう闇落ちしていくのか楽しみだ~。 なんだもっと抵抗するのかと思ったら意外とあっさり。そこまでの気力体力が残ってなかったのかな。
短い短い短い。45分があっという間だった。こんな面白いなら3時間でも一気見できるわ~。これからどんどん面白くなっていきそうで楽しみだ~(^^)。
【第二十話】邪を呼ぶ笛の音
温の坊ちゃまは最後は惨めだったねぇ。弱いのに偉そうにしてるところが好きだったのに、怯えるようになったら魅力なくなっちゃった。まあ近いうちに出番終わるだろうし~。正直もうちょっと見てみたかったな~とは思うけど、惨めな姿晒すよりは潔くいなくなってもらいましょう。
【第二十一話】変化
剣は持たないの?持てないの?。いらんトラブル避けるなら剣を持てばいいと思うんだけど、あえてしないのなら持てないのかなあ。この世界で剣がどれだけ重要なのかは、よくわかってないけど、台詞からとても重要そうだなってことはわかるから、ならやはり持てるなら持ってたほうが良いと思うんよな。てこと考えるとやはり持てなくなってしまったと考えるのが妥当か。
【第二十二話】不夜天の決戦
最初は地図を渡したのは温の姉弟のどっちかだと思ってたけど、あれかラスボスか。それなら確かに「旧友」だな。なるほどね。この頃からもう暗躍してたんだな。いやずっと前だ。追い出されたあとからずっと虎視眈々と狙ってたんだろう。それだけ恨みは深いということ。最初は従順に見えたけど、性根はいつ闇落ちしてもおかしくなかったということか。というかやはりネタバレ知らないほうが良かったなあ。知らなかければ普通に姉弟としか思わなかっただろうな。いや本当にその可能性も残ってはいるけど。
結果としては助けたことになるけど、他の世家からすると禁断の技なんだろうな。
【第二十三話】落日(らくじつ)後の形勢
はっ!!!。配信終了してるんだがΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン。さらに悲しいことにどこも配信しとら~ん。こうなったらDVDで借りるしかない。てことで今借りてるやつさっさと見て返却しなくちゃなのでいったんさらば。てことで、やっと続きが見れますよ~。2枚ずつ届くから4話一気見出来ちゃう。*2ワクワク。。あっDVDになったらオープニング変わってるじゃん。まぁエンディングは同じだったので良かったが。エンディング好きだから変わってたら悲しかった。あと配信だったらオープニングのスキップ機能があったのに、それもないからちゃんと見ないといけないのが地味に辛い。
さ~てラスボスは最初から裏切るつもりだったのか否か?。
【第二十四話】新たな船出
力に取り憑かれる人は後から後から現れるもんでね。
【第二十五話】不協和音
ウェイ・インが闇落ちするのももうすぐ。今はまだ静かに過ぎる日常。あああ楽しみ。あ、闇落ちが楽しみなんじゃなくて(闇落ちも・・・う~んこれ書くとネタバレか)、早く16年後の話が見たいから。
金の若君って最初から好きだったの?。それとも婚約が解消されてから?。
【第二十六話】雨の中の選択
滅ぼされた温氏と今の金氏どこが違うんだ?と思ってたら、しっかりウェイ・インが言ってくれた。よ~しよくやった。そりゃさ、残虐ではないけどなぜ金氏が一番偉そうにしてるのよ。24話でも明らかに隕鉄欲しがってたもんな。まあ権力に取り憑かれるのは人間の性か。
ウェン・チン物乞いと言う割には肌が綺麗過ぎる。
ああもうウェン・ニンが可哀想過ぎて可哀想過ぎて(泣)。純粋で優しくて思いやりもある。なぜこんな子があんな目に遭わなければいけないのよぉぉぉぉぉぉぉ。もう悲しすぎる。運命というものがあるのならば悲惨過ぎる。この子にやすらぎが訪れることはあるのだろうか。
【第二十七話】揺るがぬ誓い
このドラマ多分というか絶対、2周3周と見ていっても見るたびに新しい発見がありそうよね。今まだ27話という時点でだけど、1話の話思い出すとあ~なるほどってなる。何回も見直したいと思うのは久しぶりだけど、全巻購入していつでも見られるようにしておきたいかも。
【第二十八話】双傑の対峙
金の若君最初はすげぇ嫌なやつだと思ってたけど、ここに来てどんどん可愛くなっていく(笑)。これは愛というものを知ったゆえの変化か。テレはするものの言うべことははっきり言う。良いぞ~そういうとこ。
【第二十九話】我が道を行く
も~気になりすぎて、2枚一気に見てしまった。クライマックスが近づいてると思うとたまんなくて~。この分なら予想外に早く最後まで見れちゃいそうだし、なにより給ってた残枚数が消化できるのが何よりありがたい。やっとDMM解約できるかも。
とても平和そうな日常なのに、次話で急転直下?。展開早すぎない?。もしかしたら次の次?。どちらにせよいよいよ16年後の世界の話が近づいてる。
【第三十話】涙の晴れ姿
ふ~ん。裏で繋がってんのかと思ったら、どっちも利用しあってたとはね。ずる賢い奴らだ。
ふわ~4話一気に見ちゃった。
【第三十一話】予期せぬ悲劇
我慢できずに現代に戻るまでのストーリー見ちゃった( ´•ω•` )シュン。やはりウェン・ニンが可哀想だよぉぉぉ。でも覚悟して見なければ。
くっそやっぱりストーリー見なければよかった。文章で見るのと映像で見るのではその衝撃度がダンチだ。知らずに見てたらすごく衝撃受けてただろうに・・・。くそくそくそ。
【第三十二話】絶望の叫び
ラスボスは今頃心のなかでほくそ笑んでることだろう。でもそれは偶然ではなく全て仕組まれたことだったのかな?。だとしたら相当の策士だけど、そこらへんまだはっきりしないな。16年後にすべて解明するのかな?。
お姉様はまるで神か聖人かってぐらい徳が高いな。だから神が側に置きたがった。ということにしておこう。さていよいよ次話で問題のシーン。
【第三十三話】16年後
過去編は今回で終わりいよいよ16年後の話。今までも面白かったけど、こっから俄然面白くなって盛り上がるらしいから本当にここに来るまでを待ち望んでた。楽しみ。お気に入りの子もまた出てくるし~(^^)。
うわ~これはまた1話から見たくなるわ。分かってから見るのと分からないで見るのとでは全然解釈が変わってくる。最安値で全25巻が6000と7000の間ぐらいか。悩む。
【第三十四話】懐かしき顔
ウェイ・インの態度は良くないな~。殺されなかっただけありがたいと思わないと。本当に憎んでたら会った瞬間殺してもおかしくないよ~。てかウェン・ニンはまだ可哀想な運命なのね(T_T)。作者はどこまでいじめるんだ(;_;)。
【第三十五話】刀霊の導き
1つ分かればさらに謎が増え、それを追ってるうちにまた1つ明らかになりそして謎が残る。うわ~たまんね。まじおもろい。そうやっていつしかラスボスにたどり着くのね。私は我慢できずにすでに招待を知ってるけど、これ知らなかったらまじ面白かっただろうなぁ。ただ色々怪しい動きしてたからバレバレではあったか。
【第三十六話】知己の告白
含光君ったらおちゃめ(笑)。普段厳格な人が羽目を外すと収集つかなくなるの面白い。それでも朦朧としながらも剣の腕は確かなのはらしい。
【第三十七話】操りし者
やっとシュエ・ヤンがメインストーリーに絡んできた。この人めちゃイケメンなんだけど、それはエンディングでの話。上でも書いてるけど、エンディング時の表情がも~イケメン過ぎてメロメロ。でも画像検索とか、ドラマ内ではそこまでなんよね。あの表情が見たいがために毎回エンディングはきっちり見てる。は~好き。ただしあのエンディング時のみなので、ファンになったとまでは行かない。
【第三十八話】束の間の安息
エンディングで(エンディングって言葉何回も出すけどそれぐらい気に入ってるの)、なんで一般人が映ってんだ?って思ってたら、ちゃんと重要な役だった(笑)。けどこの話は名前聞いても全く覚えてなくて(実はここ数話で名前は出てた)、それもあってやはり最初から見返したくなった。
【第三十九話】こぼれ落ちた飴
えっエンディングの妖艶な笑みを浮かべてるシーンは?。そろそろだと思ってたのに見ないうちにいなくなった?。えっ見逃した?。えええあのシーンが見たかったのに~。まっじで怪しい笑みで悪魔かと思うほどの美しさ。うわ~悔しい。いやまだ回想シーンで出てくるかも知れない。諦めるな。
あっ!!!!。そういうこと?。そういうことだったんだ。うわ~これはわからんかった。なんか、なんかすごく感動している。そっかぁ。そっかそっか。
【第四十話】首級の行方
ジン・リンはかわいいやつだなぁ。最初は生意気だと思ってたけど、素直じゃないんだから~も~。
【第四十一話】両者の溝
今回は赤鋒尊二一体何があったのかの話。ラスボスがどう思ってたかなんとわからないけど、少なくとも恩義は感じてたんじゃないのかなぁ。だけどそれを上回る居心地の悪さと、誹謗中傷。ずっとずっと耐えていつか復讐してやろうと思っててもまあ何ら不思議ではないか。それでなんとなく境遇が似てると言えなくもないシュエ・ヤンとつるんでたのか。
【第四十二話】清心音の謎
徐々に徐々に真相にたどり着いていき、正体がバレるのも近そうね。早く早くと思うけど、じっくり見たいしまだもうちょっと楽しみたい気もする。だけど届いたら一気に見てしまう。ああDVDもあと4枚で終わってしまうのね。
【第四十三話】重なり合う心
完璧なブロマンスで、原作がBLらしいというのが信じられないぐらい完璧。あれだよね。BLと言うからにはやはり絡みがあるんだよね?。なかったらBLとは言わないと思うし。もう全然想像つかない。もともとはアニメなんだっけ。見てみたいような、でもなんか汚れるような気がして見たくないような、複雑な気持ち。
【第四十四話】裏切り者の旋律
段々とラスボスのやったことが明らかになっていくぅ。この回ではまだ信じてもらえてないけど、次話でラスボスの正体知ってみんなに衝撃が走るのでは?。いや次々話までひっぱるかも知れないな。私の予想では次話でバレるはず。
【第四十五話】在りし日の面影
くっそ泣かせに来やがって(;_;)。1話から出ててそう繋がるとは思わなかったじゃん。本当に良い子に育ってて、含光君のしたことには頭が下がる。でもよく救い出せたな。さすがのラスボスも小さい子供までは殺せんかったんかな。
【第四十六話】金丹の真実
お、これはタイトルからジャン・チョンにウェイ・インが黙ってた秘密がバレるんだね。そこで和解、と。ただそれでもジン・リンの両親が亡くなったのはウェイ・インのせいだと思ってるからその誤解も解けるってこと?。だったらいいな。ん?、あれ?、でもその秘密知ってる人もう全員この世にいないんじゃないっけ?。どっからバレるんだろう。あ、ウェン・ニンもいたっけ。すっかり忘れてたわ~(^_^;)。
【第四十七話】華麗なる弁舌
残り2枚となって、大切に大切にゆっくりと味わいながら見ようと思ってるけど、我慢できずに見ちゃうかもな~。はい、ラストの2枚が家に届いちゃったからね~。そんな大切に見るとか言ってらんないよね~。なんてアホなこと書いたんだろ(笑)。さ~て最終話まで一気に行くよ~。
は~ラスボスだけあって手強いわ。
【第四十八話】暴かれた呪い
ええええここに来て新たな謎が?。もうあと2話しか残ってないのに、どこまでぶっこむんだ。ホント大事に見よ~とか言ってた私がアホすぎる。こんなん我慢できるわけ無いじゃん。
ジン・グアンヤオの言葉は信じられんなぁ。よしんば本当に改心したとしても、今までが今までだし、また演技して命乞いしてると思っても仕方ないよなあ。それに今破壊してしたとしても、またいつ悪いことするかもわからんしね。ここはやはり素直にお亡くなりになってもらいましょうや。
【第四十九話】不義の果て
は?。どういうこと?。ラスボスが実はラスボスじゃない?。あと1話で終わりだってのにまた謎ぶっ込んできたよ。これ本当にあと1話で丸く収まるの?。話広げすぎて収まりが付きませんでした、ちゃんちゃんとかだと嫌だよ?。まじ最後どうやって終わるの?。
【最終話】忘羨
お疲れさまでした。めちゃくちゃ楽しめた。次が我慢出来ないほどのめり込むドラマだとは思わなかった。本当に楽しくて、最終話まで見た結果、やはり何度でも見たくなるドラマだと思った。いつか全巻揃えたいな。
さて全体の感想をば。まず何度も書いてるように、この作品はもともとBLらしいのだが、それを抜きにしてもストーリーが秀逸。普通ラスト付近になると怒涛の種明かし回になることが多いと思うが、このドラマはラストだからと安心してると、いきなり謎をぶち込んでくる。そんなことが何回あったか。ラスボスは結局ラスボスではあったが、それを上回る狡猾なやつがいたってこと。本当に何度でも見返したくなるぐらい、色んなところに謎が散りばめられてて、見るたびに何回も楽しめる。そんな作品だったな~。今も余韻がすごい。原作もいつか読んでみたいね。評価が高いからと言っても10割の人が楽しめるかというとそうでもないけど、私は超絶オススメしたい。一番お気に入りのエピソードはアーユエンのやつ。さてスピンオフの映画も見なくちゃだね。いじょ。
最後に一言。
このドラマでブロマンスという言葉を知った。
今日のご飯
2024/06/22 鶏肉と干し椎茸の中華スープ・雑炊、もずく酢、すもも、トマトジュース
2024/06/30 しらすと卵の雑炊、もずく酢、すもも、アップルティー
2024/07/08 昨日の残り、もずく酢、すもも、豆乳(紅茶味)
2024/07/23 アスパラと大根のごまあえ、もずく酢、すもも、甘酒
2024/08/09 シーフードとブロッコリーの塩炒め、もずく酢、すもも、麦茶
2024/08/26 トマト缶でトマトリゾット、もずく酢、すもも、ジャワティー
2024/09/06 ひき肉焼きうどん、もずく酢、すもも、酢ドリンク
2024/09/18 スーパーのクリームコロッケ、もずく酢、すもも、アーモンドミルク
2024/09/25 カレーうどん、もずく酢、すもも、きな粉ドリンク
2024/10/07 豚肉と卵のうどん(豚肉は鶏ミンチへ)、トマトジュース
すもも(本日が最後。明日からみかん)
シチュースープ(ブロッコリー、マッシュルーム、玉ねぎ、ハム)
2024/10/22 みかん、自作レモンスカッシュ、カレースープ(白菜、ゆで卵)
トマトフィッシュカレー(トマト抜き、ウィンナー・納豆・鶏ミンチ・豆腐)
2024/11/16 レモン香る鳥むね肉の炊込みご飯、みかん、ポテトスープ
コクうま坦々麺風豆腐スープ
2024/12/05 うにクリームうどん、みかん、ワカメと油揚げの春雨スープ
コンソメスープ
2024/12/25 塩ちゃんこうどん、みかん、麦茶、玉ねぎとわかめの中華スープ
2025/01/05 焼きさばしらたき、みかん、ココア&黒豆茶、にんじんとハムのスープ
2025/01/15 さば缶の和風パスタ、みかん、ジャワティ
白菜とえのきのジンジャーミルクスープ
2025/01/30 ウィンナーと目玉焼き、みかん、チャイ、はるさめのかきたまスープ
2025/02/08 白菜の豚平焼き、みかん、アーモンドミルク
じゃがいもとにんじんのミルクスープ
2025/02/18 塩糀肉汁つけそば、デコポン、ルイボスティー
あさりとにんじんのミルクスープ
2025/02/28 インスタント焼きそば、みかん、マテ茶
インスタント雑炊(オートミール)
2025/03/11 なすの焼きポン酢、デコポン、豆乳(麦芽)、切り干し大根のみそ汁
2025/03/27 あんドーナツ(外出したら食欲消失したのでこれだけかも)、デコポン
パンプキンスープ(飲み物として)、春菊と卵の中華スープ
2025/04/21 サーモンとアボカドのレモン風味そば、デコポン、昆布茶
たらと豆のトマトスープ
2025/04/22 デコポン(これ以外にも食べた気がするが、主食と言えるものは特に)
2025/04/23 スモークサーモンのクリームパスタ、デコポン、麦茶
2025/04/24 スモークサーモンのクリームパスタ、デコポン、麦茶
牛肉とワカメのスープ
2025/04/25 レトルトカレー、デコポン、麦茶、牛肉とワカメのスープ
2025/04/27 豆苗と春雨のサラダ、デコポン、烏龍茶、牛肉とワカメのスープ
2025/04/28 コンビニグラタン、デコポン、烏龍茶、牛肉とワカメのスープ
2025/05/01 中華屋さんのカレー、デコポン、ココア、牛肉とワカメのスープ
2025/05/02 弁当屋の弁当、バナナ、黒豆茶、にんじんとコーンの中華スープ