私鉄沿線 阪急 にのって 2（2008）

購入したもの（2024/08/13）

◆メーカー
キープ株式会社

◆本編再生時最初に表示される会社、もしくは個人
KEEP

◆監督
不明。編集・監修した人はいるはずなんだけどね。

◆脚本
ドキュメンタリーのため多分無いと思う

◆原作
なし

◆再生時間
47分

◆特典
なし

◆にゃんこ
出番なし

◆知ってる人
なし

◆顔か名前を知ってる人
なし

◆印象に残った人、キャラ
出演者なし

◆誰それに似てるのコーナー
出演者なし

◆ミリしらコーナー

てっきりドラマなのかと思ってた。『3つの街の物語』のローソンみたく舞台と名前だけ借りたみたいなの。でも情報がほとんどなくてAmazonではジャンルがドキュメンタリーになってたので、そこで勘違いがわかった。ようは前見た航空祭りみたいな感じで、特別な催し物ではないけど普段の姿を映すって感じか。あ、ミリしらじゃね～や。ま、しゃ～ない。

◆あらすじ

阪急電鉄は大阪梅田を起点に神戸、宝塚、京都を結ぶ私鉄で、梅田駅は私鉄で国内最大級の規模のターミナルを誇ります。車両の外装色は伝統的にマルーン色（阪急マルーン）で統一されています。この巻では神戸線、京都線、千里線の車窓をご案内します。
<by KEEP>

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
いつ購入したかわからないけど持ってたので。

→サイエンス・ワールド:巨大地震の真実

感想。
本当は『回転木馬』を見ようと思ってたんだけど、よくよく見たら新品未開封で、これは売ったほうが良いやってなったので変更。TSUTAYAに置いてるしいつでも借りられるしね。ただ私が持ってるのは2枚組でもう1枚は豪華特典映像てんこもりっぽいからそれが見られないのは残念である。

関西には10年異常住んでたから懐かしい。ただ阪急はその10年間でも正味10界も利用したかな～ぐらいてほとんど縁がなかったんよね。そしてよく言われてたのが阪急は上品。阪神は下品（下品は言葉悪いけど、まあガラの悪い人が利用するって言われてた）。そして私がよく利用してたのは阪神の方。なので懐かしくはあるものの駅名とか見てもあまりピンとこなくて。じゃあなんで買ったんだって言われると、なんか人気のあるDVDに阪急ってついてたな～ってそれだけ(^_^;)。確か転売しようとゲスなこと考えた（笑）。販売価格がそもそも500円なので、そんな高く売れるわけ無いのにね。

そうそう関西には準急ってものがあったんよね。関東では聞かないけど。JRは関西でも使われることがないんだってね。関西に住んでた頃によく使ってた路線の準急停車駅、今でも覚えてるもんなぁ。私が住んでたとこの最寄り駅は各駅停車しか止まんなくて、どこそこで乗り換えて～とかあったなあ。アハハ懐かしい。

鉄道が好きな人ならめっちゃ楽しめるんじゃないかな。私が予想してたのは運転手目線の映像で、1番前に乗ってる感覚が味わえるかな～って思ってた。でも電車の外から撮影したものばかりで残念。あと専門用語がよくわかんなくて、でもいちいち調べる気にもならずにナレーションが何言ってるのか理解できない部分があった。多分購入するのは興味のある人ばかりだと思ってたのかな。まぁ私みたいにドラマだと思って買った人もいる。ちゃんとパッケージの文章読まないとだね(^_^;)。あとこれが阪神だったもっと楽しめたはず。ほんとあまり利用してなかったからそれは私の失敗だな。いじょ。

最後に一言。
たった47分の作品なのに何時間かかったろう。

今日のご飯
2024/08/13 かにかまと天かすの半うどん、もずく酢、すもも、ココア

参考レシピはあるけどヒガシマルのうどんスープが残ってたのを見つけたので、今日はこれで手抜き。明日はレシピも紹介して感想書く予定。

私鉄沿線 阪急 にのって 2 SED-2104 [DVD]