appleTVにてレンタル(2024/12/12)
◆メーカー
非DVD化
◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人
under the milky way
◆監督
ウィル・スローカム(初視聴)
◆脚本
Michael Doneger、Brandon Cohen、Michael Doneger
(IMDbには記載あり)
◆原作
不明だけど多分なさそう
◆再生時間
88分
◆特典
予告編のみ
◆にゃんこ
出番なし
◆知ってる人
なし
◆顔か名前を知ってる人
なし
◆印象に残った人、キャラ
なし
◆誰それに似てるのコーナー
なし
◆ミリしらコーナー
単純にエスコートって言葉から連想するならとても紳士的な人からされてそう。ただエスコートってタイトルの映画で検索するとエロティックなものしか出てこないのよね。エスコートってもしかしてそっち系の意味があるのかしら。でも今回は真面目に予想して、素敵な人にエスコートされたい女の子が頑張る話。最近流行りの異世界物みたいなの予想しちゃう。
◆あらすじ
セックス中毒のジャーナリスト、ミッチは、仕事をクビになり求職中。新しい仕事を手に入れるため、トップ・ネタを探す中、スタンフォード大学出の高級娼婦のナタリーに出会う。彼女のボディーガードを引き受ける代わりに密着取材を取り付けたミッチだったが、二人は次第にお互いを意識するようになり・・・。
<by Google Play>
◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
appleTVの今月の110円配信の中から非DVD化の作品。
→直前にレンタル予定なので現時点では未定
感想。
この作品あまりに情報少なくて調べるの苦労した~。だけどこういう限られた期間とか場所でしか見られないものが私的には、理想なので嬉しい。ジャンルとかどこの国の作品だとか、そんなの関係なく貴重なものは見ておきたいのよね。だって基本DVD化されてるものって廃盤になってなければ比較的簡単に見られるじゃない?。希少性ってところに惹かれるのよね~(^^)。
アメリカ(だけかはわからないけど)で首になったり退職したりしたときに、荷物まとめるのにダンボール使ってるけど、あれ持ちにくいし不便じゃない?。普通にカバン使えば良いと思うんだけど、なぜみんな版を押したように段ボール箱なんだろ?。しかも上は特に閉じたりせず、中身がみんなに見える状態で。すっごい不思議。
あとさ~不特定多数の人とやりまくるのって怖くないんかな。日本でも出会い系アプリに限らず昭和の時代から出会い系サイトとかあったもんね。真剣に出会いを求めてる人もいるだろうけど、ただ単にやり目的の人も多そうだよね。やだわ~私なら怖くてできないわ~。でもさ~だから最近梅毒にかかる人が増えてるんじゃないの?。
へ~エスコートについて調べてみたらやはり売春婦という意味で使われてるみたい。ただ微妙に意味が違うらしくて、売春婦は体を売る人、エスコートは時間を売る人。なので厳密には別にセックスありきではないということらしい。時間を買ったのだからその間あなたのお好きにって感じなのかな。でもそれって怖いよね。一体何されるのかって恐怖しか感じないわ。
良い雰囲気だけど、誰にも言わないでねって聞いた話を記事にしちゃいそうな予感。それでひと悶着あって、父親にも何してたかバレて絶体絶命の状態から、一発逆転ホームラン。すべてが解決してハッピーエンドって結末を予想。このまますんなり終わるとは思えないんだよな~。なによりセックス依存症がそう簡単に治るとも思えないしね。なので記事にしない場合でも依存症の方でトラブルはありそう。
特に盛り上がりもなく終わった。なんだつまらん。なんか一波乱あってほしかったなぁ。淡々と進んで一応ハッピーエンドではあるけど、それまでの話の進み方からして、あ~そう良かったね、で終わってしまう。感動も何もない。応援したいと思うほど、魅力的な人たちではなかったし、本当にただ淡々と進んでいっただけだった。なんかな~だからどうしたって感じ。正直おすすめはできんな~。特にこれ110円とは言え無料ではないからね。もっと高くなったらやめといたほうが良いよっていうレベル。てことで終わり~。いじょ。
最後に一言。
劇中映画でロバート・デ・ニーロさんぽい人映ったけど別人かしら?。
今日のご飯
2024/12/12 かぼちゃのクリームシチュー、みかん、野菜ジュース、お豆腐坦々スープ